国内最終戦が監督就任後初戦、かつメンバー発表前日という、
かなり稀な試合。
仮想セネガルのガーナにホームで負けるということは、
もうロシアの寒さに期待するしか無い。
ただ、多くの場合、前評判が悪い状態で臨む大会は、
良い結果で終わるパターンが多い気がするので、
応援する側にとっては、悲観的にはなる必要はないですね。
ただ、選手たちにとっては、楽観的になることはリスクを高めるだけで、
何も生まれない。
どこかで聞いた、プレゼン資料はポジティブなことを青く、ネガティブなことを赤く色づけるといいということを、ただ単に試したかっただけ。